当ブログでは北見・札幌・東京・静岡の毎日の最低気温・最高気温をグラフで記録しています。(静岡は管理人が長年暮らした土地です)
毎月初めに前月の気温推移をまとめています。
ではまず当ブログの気温日報を1ヶ月分まとめてみると…

12月の平均気温は
北見 -4.7℃(平年比+0.4℃)(前月比-7.1℃)
札幌 -0.1℃(平年比+0.8℃)(前月比-5.5℃)
東京 8.4℃(平年比+0.7℃)(前月比-4.4℃)
静岡 10.4℃(平年比+1.1℃)(前月比-3.8℃)
となりました。
四都市いずれもほぼ平年より高めの気温でした。
北見と東京の差
北見と東京の今年12月の平均気温の差は13.1℃。
前月よりさらにその差を広げています。
(1月14.0℃、2月12.3℃、3月12.3℃、4月9.5℃、5月6.5℃、6月5.8℃、7月4.0℃、8月7.5℃、9月9.1℃、10月9.9℃、11月10.4℃)
気温の乱高下
気象庁より「12月の北海道の気温は大きく変動する」との予報が出ていました。その予報通り、12月の北見は、とても暖かい日ととても寒い日が極端だった印象があります。
参考として前年2024年12月との比較をグラフにしてみました。

前年と比べ、上下の振れ幅が大きくなっています。
象徴的だったのが、12/17~12/19まで3日連続で最低気温-20℃未満※となった直後12/20に、今度は最高気温+9.4まで上昇。2日間で30.7℃の気温差を記録しました。
この「2日間で気温差30℃以上」は、主に近年の4月から5月に発生しています。
直近10年で7回目(過去50年で11回目)。12月としては記録上初めてです。
(※12月の北見で3日連続で最低気温-20℃未満というのも1976年以来の珍事)

気象庁の季節予報では、2026年1月の北海道の気温は、はじめ低めで2週目以降平年並みかやや高めとなっています。
※現在天気予報等で使用されている気象データの「平年値」は、1991-2020の30年の平均です。

